あみださんは、主催者が作ったあみだくじに、参加者がそれぞれのスマホから横棒を引いて参加するオンラインのあみだくじです。この記事では、あみだくじを作ってから結果を見るまでを、実際の画面で順番に説明します。例として、定例会議の司会、書記、タイムキーパーを 6 人で決めます。

ルーレットのように結果だけを見せる方法だと、「主催者が都合よく決めたのでは」と思われることがあります。あみださんは全員が線を引き、その線をボールがたどる様子を全員が見られるので、結果に納得しやすくなります。
作成は 1 分ほどで終わります。以下、手順ごとに説明します。
あみださんのトップページの「あみだくじを作成」に、タイトルと振り分けを入れます。

振り分け名の横のアイコンを押すと、1 行に 1 つずつ貼り付けてまとめて追加できます。同じ名前を何度も入れると、その数だけ当たりが入ります。たとえば「赤チーム」を 3 つ、「白チーム」を 3 つ入れればチーム分けになります。
入力できたら「あみだくじをつくる」を押します。
作成が終わると、参加用の URL が表示されます。コピーして、LINE、Slack、Teams、メールなどで参加者に送ります。
「あみだくじに移動する」を押すと、あみだくじの画面に進みます。画面の「かんり」タブの「しょうたい」にも同じ URL があり、共有ボタンから QR コードの表示や、LINE、Teams、Discord、X への共有ができます。会議室や教室で集まっているときは、QR コードを画面に映すと全員がすぐに参加できます。

URL を知っている人は誰でも参加できます。参加してほしい人にだけ送ってください。
参加者は URL を開き、「参加」タブで表示名を入れます。続けて、自分の縦線の左右にある矢印のボタンで横棒を足します。

参加したあとも、開始までは名前や横棒を直せます。直した内容は自動で保存されます。主催者も参加する場合は、同じ画面から参加します。
主催者は「かんり」タブで、参加者の一覧を確かめます。参加者が 2 人以上になると、「開始する」を押せます。

開始すると、それ以降は参加も横棒の変更もできません。全員がそろったのを確かめてから押してください。
開始方法は「ノーマル」のほか、ボールが立体のコースを転がるあみだ3D(1 イベント 480 円)も選べます。
開始すると結果画面に切り替わり、全員分のボールが、みんなで引いた線をたどって結果にたどり着きます。参加者の画面も自動で結果に切り替わります。

人を選んで、その人のボールだけを再生することもできます。誰がどの結果になったかは、表でも確かめられます。
結果は、同じ URL からあとで見返せます。見られる期間は作成から 180 日です(結果を長く残す方法)。
タイトルや振り分けを間違えたときは、「かんり」タブの「編集する」から直せます。開始する前なら、参加者がいても変更できます。編集画面では、次の設定もできます。
無料のまま使う場合、あみだくじの編集と開始は、URL を知っている人なら誰でもできます。参加者が多いときや、途中で誰かが押してしまいそうなときは、「かんり」タブの鍵のボタンでロックをかけます。ロックすると、編集と開始にパスワードが必要になります。パスワードはロックしたときに一度だけ表示されるので、控えておいてください。
スタンダード以上のプランで作ったあみだくじは、最初から主催者だけが編集と開始をできます(主催者だけが操作できるあみだくじ)。
| 困りごと | 方法 |
|---|---|
| 間違って参加した人や、重複した人を外したい | 参加者を削除する(スタンダード以上) |
| 開始したあとに、結果をやり直したい | 再抽選する(スタンダード以上) |
| 設定を間違えたまま共有してしまった | イベントを無効化する(スタンダード以上) |
| 結果を表計算ソフトで管理したい | CSV と Excel でダウンロードする |
ほかの質問はよくある質問にまとめています。
あみださんは、主催者があみだくじを作って URL を送り、参加者がそれぞれ横棒を引いて、全員で結果を見るまでを数分で終えられます。会員登録は要らないので、まずはトップページから作ってみてください。